小児歯科

歯医者が苦手なお子様のために

当院では、小さなお子様が歯科医院を嫌いにならないよう、歯医者の苦手なお子様にも治療を受けていただけるように、最大限の配慮をしながら治療・予防を進めて行きます。
また、当院の姉妹医院であるたつや歯科巣鴨西クリニックでは、キッズスペースはもちろん、小児専用の診療室やお子様向けの設備もご用意しております。

是非、下記のリンクより、ホームページをご覧になってください。

⇒ たつや歯科巣鴨西クリニックの小児歯科のページへ。

巣鴨西クリニックの様子

 


ムシ歯にならないためのおやつの選び方

ムシ歯になりにくい甘味料があるのをご存じですか? 砂糖はムシ歯になりやすい甘味料ですが、脳が働くための栄養になったりするので必要な栄養で もあります。すべてムシ歯になりにくい甘味料に代えるわけにはいきませんが、口の中に長く入っ ているアメなどを選ぶ時にはなるべく砂糖の入っていないものを選ぶようにしましょう。

ムシ歯になる甘味料・ムシ歯にならない甘味料

食品の裏の表示を見てみましょう。内容表示には食品に含まれる量が多い順に表示されています。

おやつ選びの目安

糖類0.5%以下
『無』『ゼロ』『ノンシュガー』『シュガーレス』はムシ歯になりにくい。

 

糖類5%以下
『低』『ひかえめ』『低減』『カット』は注意しましょう。

おやつを選ぶ時には砂糖の量にも気を付けてみましょう。

 

お子さまが歯みがきをいやがるとき⋯

Point!

みがき遊び・・ お子さまに歯ブラシを持たせ、大人といっしょにみがく。お人形の歯もみがきましょう。

痛くしない・・ ガーゼで拭く → ゴム歯ブラシ → 歯ブラシの順に使ってみる。

歌いながら・・ 楽しい雰囲気で、終わったらうんとほめてくださいね。目標1分間!

泣いても・・ なるべく機嫌のよいときに、嫌がっても一部分だけでもよいのでしっかりみがく。一日で全体がきれいになればよいのです。


 

両腿で子どもの腕を固定し頭をはさみましょう。

 

歯ブラシは右手で鉛筆を持つように持ち、左の人差し指と中指で唇をひろげる。

 

 

軽い力で横に10回細かく動かす。

 

 

順番を決めてみがきましょう。

 

お子さまの麻酔後の注意

本日、お子様の歯の治療で麻酔を使用しました。麻酔は1時間ほどで徐々にさめてきますが、その間、唇やホッペの内側がしびれるなどの違和感がありますので、以下のことにご注意ください。

注意1: 麻酔がさめるまで食事をしないでください

麻酔が効いている間は、お口がしびれているため、あやまって唇やホッペを噛んでも気づきません。そうすると、麻酔がさめてから傷んだり腫れたりします。

 

注意2: ホッペを触りすぎないようにしてください。

お口がしびれていると、触った感覚がおもしろいためにホッペを触って遊びます。爪を立てたり触りすぎると腫れることがありますのでご注意ください。

 

注意3: ホッペを噛まないようにしてください

違和感があると、ホッペを触るだけでなく、歯でお口の粘膜をはさもうとします。お口の粘膜が傷つくと、口内炎等ができて痛みの原因になりますのでご注意ください。

 

注意4: 休息を充分にとりましょう

一般的に、治療時に麻酔を使用する場合は、お子様にとって肉体的にも精神的にも負担のかかる処置が多いといえます。治療が終わるとうれしくてはしゃぎ回りますが、実際には体と心に大きなストレスを抱えていますので、出来る限り安静にして休息をとるようにしてください。

 

お子さまの抜歯後の注意

お子様の乳歯を抜きました。抜いた後は傷口となって開いていますので、なんらかの刺激によって再び出血したり、細菌による感染を起こす可能性があります。傷口の回復を妨げないよう、次のことに十分注意して下さい。

麻酔が切れるまで

麻酔が2 時間ほど効いています。そのため、唇やほっぺたの内側がしびれて何も感じません。
お子様の中には、おもしろがって唇を噛んだり、傷口を触ったり、爪を立てたりする
場合があります。そうすると、麻酔が切れてから痛んだり、大きな口内炎ができて腫れ上がっ
たりすることがありますので、十分注意して下さい。

もしそうなってしまっても、数日で治りますので心配はいりませんが、
あまりひどいようであれば消毒などの処置を行いますのでご来院下さい。

 

うがいについて

歯を抜いた日は、うがいはなるべくさせないで下さい。再び出血したり、傷の治りが遅くなる原因となります。

 

抜歯後の出血

もし出血しているようなら、清潔なガーゼを固く丸めて傷口に当てて、しっかりと噛んで20 ~ 30 分ほど様子をみて下さい。傷口を圧迫することで止血します。

傷口から “にじみ出る” 程度の出血なら心配いりませんが、
大量の出血や血が止まった後に再び出血を繰り返すようであればご連絡下さい。

 

食事について

なるべく麻酔が切れてからのほうがいいでしょう。麻酔が効いているうちは感覚がないので、間違って唇を噛んでしまったり、熱いものでやけどをしないように注意して下さい。

 

運動について

普通に生活してもかまいませんが、激しい運動は避けて下さい。また、当日はプールは避けたほうがよいでしょう。
お風呂はかまいませんが、長風呂は避けて下さい。

 

薬について

抗生物質や痛み止めなどのお薬が出ている場合は、指示通り正しく服用してください。

服用中に異常を感じたら、ただちに服用を止め、ご連絡下さい。