虫歯治療

ムシ歯のはじまりとだ液の働き

ムシ歯はどうしてできるの?

お口の中の歯垢(プラーク)の中にいるムシ歯菌が、食べ物から栄養をとり、糖を分解して酸を作ります。 この酸によって歯の表面からミネラル成分(カルシウム・リン)が溶け出します。これがムシ歯のはじまりです。

 

だ液が歯を守っています

だ液には、酸を中和する働きや、酸によって溶かされたミネラル成分を元にもどす働きがあります。 この働きが、溶かされる成分量に追いつかないと、ムシ歯になってしまうのです。

 

詰め物(レジン充填)

詰め物(レジン充填)は神経に達していないC1・C2のムシ歯治療法です。
前歯にムシ歯がある場合の流れを説明します。

[1] ムシ歯になっている部分を削ります。

 

[2] 詰め物を入れやすい形にします。

 

[3] 詰め物の色を選びます。色見本を使用します。

 

[4] 削った場所の表面に接着剤を塗ります。

 

[5] レジンを詰めます。コンポジットレジンという歯科用のプラスチックを詰めます。

 

[6] 照射器の光を当て、レジンを固めます。光を当てると固くなります。

 

[7] 形を整え、磨きます。

 

[8] 治療は完了です。